
伊豆の子連れ宿 7選|熱海・伊東・伊豆高原を車で。赤ちゃん連れも安心の温泉とリゾート
首都圏から車で行ける温泉地として、伊豆は子連れ旅の定番です。ただ、ひとくちに伊豆といっても、熱海と伊豆高原では移動の長さも、宿の過ごし方もまるで違います。小さな子どもと行くなら、「どの宿か」より先に「どこまで南下するか」を決めるのが、旅を無理なくする近道です。
この記事では、熱海・伊東・伊豆高原から、赤ちゃん連れ・幼児連れで本当に泊まりたい宿を7軒、北から南へ車で走る順にご紹介します。家族だけで入れる温泉があるか、雨の日も館内で遊べるか、最寄りICからどれくらいか、EV充電はあるか。家族のドライブに関わるところを、確認できた事実だけでまとめました。
✔ この記事でわかること
- 熱海・伊東・伊豆高原で、子連れ向けの設備が確認できた宿7軒
- おむつが取れていない子でも温泉に入れる「家族だけの湯」の有無
- 各宿の最寄りICからの所要時間と、敷地内EV充電の有無
- 伊豆への子連れドライブで、休憩・お昼寝・充電をどう組み立てるか
伊豆の子連れ宿、車で行くなら「距離・お風呂・館内」で選ぶ
ひとつめは距離です。熱海は伊豆縦貫自動車道の大場・函南ICから車で30分台、伊豆高原は天城北道路の月ケ瀬ICや大平ICから40分前後。海沿いの国道135号を南下するほど、お昼寝1回では足りない移動になります。子どもが眠る時間に高速区間を走り、起きる頃に宿へ着く——そう考えると、行き先の南北で宿の選び方が変わってきます。
ふたつめはお風呂の入り方です。伊豆の温泉宿は、おむつが取れていない子どもの大浴場利用を断っているところが少なくありません。赤ちゃん連れなら、貸切風呂か客室の温泉が「無料で・予約なしで・いつでも」使えるかどうかが、そのまま旅の満足度になります。今回の7軒は、家族だけで入れる湯の条件を一軒ずつ確認しました。
みっつめは館内で過ごせるかどうか。伊豆高原まで来ると、観光地をはしごするより「宿そのものを目的地にする」ほうが、子どもも親もずっと楽です。屋内プールや貸切のキッズスペース、雨でも遊べる館内設備がある宿を、南へ行くほど優先しています。
| 宿 | エリア | 最寄りIC(車) | 家族で入れる湯 | 子連れ対応の要点 |
|---|---|---|---|---|
| リゾナーレ熱海 | 熱海 | 大場・函南IC 約33分 | ベビースイート(専用客室) | 託児・幼児用プール・EV充電6kW×4台 |
| 亀の井ホテル熱海 | 熱海 | 大場・函南IC 約33分 | 大浴場は子連れ歓迎 | ウェルカムベビー認定・キッズパーク・EV充電6kW×2台 |
| ホテルニューアカオ | 熱海 | 大場・函南IC 約39分 | 貸切風呂・部屋食あり | ウェルカムベビー認定・全350室・EV充電6kW×2台 |
| ラフォーレ伊東温泉 湯の庭 | 伊東 | 大平IC 約40分 | 貸切家族風呂3室・24時間無料 | 駅徒歩8分・編集部が生後8か月と宿泊 |
| ヴィラージュ伊豆高原 | 伊豆高原 | 月ケ瀬IC 約45分 | 温泉大浴場(キッチン付き客室あり) | ウェルカムベビー認定・屋内プール・貸切キッズスペース |
| アンダの森 伊豆いっぺき湖 | 伊豆高原 | 大平IC 約37分 | 貸切露天風呂7か所 | ウェルカムベビー認定・オールインクルーシブ・遊び場多数 |
| 伊豆高原 1日2組の宿 花彩亭 | 伊豆高原 | 月ケ瀬IC 約43分 | 客室専用の温泉露天風呂・24時間 | ウェルカムベビー認定・1日2組・0歳から |
熱海:首都圏からいちばん近い伊豆。お昼寝1回で着く距離
伊豆の玄関口・熱海は、7軒の中でもっとも移動が短く、3軒とも敷地内にEVの普通充電があります。坂の多い街なので、着いてからは宿の中で完結させる過ごし方が向いています。
01. リゾナーレ熱海【静岡・熱海】

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熱海の海と街を見下ろす高台に立つ、全81室のリゾート。JR熱海駅からは予約制の無料送迎バスで約15分、車なら伊豆縦貫自動車道の大場・函南ICから約33分で、駐車場50台は無料・予約不要です。赤ちゃん向けの設えを備えた「ベビースイート」は簡易キッチン付きの専用客室で、全室共通の設備ではないので、赤ちゃん連れならこの客室を指名して予約するのがおすすめです。
館内には幼児用プールとキッズルームがあり、プールは水遊び用おむつで入れます。託児は生後6か月から未就学児まで(定員2名・30分1,000円・利用3日前の17時までに申込み)。6歳以下の添い寝は定員内で無料、0〜3歳は食事・寝具なしなら宿泊費が無料で、レストランには離乳食の用意もあります。
EV充電は敷地内に普通充電6kW×4台(有料)。7軒の中で最も台数が多く、夜のうちに翌日ぶんを足しておく使い方ができます。熱海サンビーチへ車で約10分、動物とふれあえる酪農王国オラッチェへ約20分。
住所静岡県熱海市
アクセス伊豆縦貫自動車道「大場・函南IC」から車約33分/JR熱海駅から予約制無料送迎バス約15分
EV充電普通充電6kW×4台・有料
子連れメモベビースイート(専用客室)・託児(生後6か月〜)・幼児用プール・離乳食あり・6歳以下添い寝無料
02. 亀の井ホテル熱海【静岡・熱海】

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熱海の高台から市街と相模灘を見渡す、「ウェルカムベビーのお宿」認定のホテル。温泉大浴場と露天風呂に加えて、子どもが遊べる「ATAMI KIDS PARK」があり、広さや仕様の異なる家族向け客室から選べます。ベビーベッドやベビーバスの貸し出し、授乳室、おむつ替え台、調乳用のお湯と、赤ちゃん連れに必要なものが館内でそろいます。
食事は子ども向けメニューと離乳食の用意があり、アレルギーは一部メニューで事前相談に対応。ただし対応範囲は料理や症状によって異なり、重い食物アレルギーには応じられない場合があるので、予約時に確認しておくと安心です。JR熱海駅との無料送迎は予約制で約15分ですが、バスにチャイルドシートはなく、ベビーカーは折りたたんで乗車します。
車なら大場・函南ICから約33分。EV充電は敷地内に普通充電6kW×2台(有料)です。熱海梅園と来宮神社へ車で約7分、熱海サンビーチとMOA美術館へ約15分。朝は海辺、昼は部屋、夕方はキッズパークと温泉へ、と坂の街で移動を重ねずに一日を組めます。
住所静岡県熱海市
アクセス伊豆縦貫自動車道「大場・函南IC」から車約33分/JR熱海駅から予約制無料送迎約15分
EV充電普通充電6kW×2台・有料
子連れメモウェルカムベビー認定・キッズパーク・ベビーベッド・ベビーバス・授乳室・離乳食あり
03. ホテルニューアカオ【静岡・熱海】

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錦ヶ浦の海へ張り出すように立ち、客室や浴場から相模灘を一望できる全350室の大型ホテル。「ウェルカムベビーのお宿」認定で、温泉、館内アクティビティ、季節のプールがそろい、ホテルそのものを旅の目的地にできます。子ども用館内着、ベビーベッド、ベビーバス、ボトルウォーマー、ベッドガードの用意があり、2026年にはキッズルーム客室も更新されました。貸切風呂と部屋食にも対応しています。
0〜6歳の添い寝は施設使用料3,300円がかかります。オーシャン・ウイングとホライゾン・ウイングで館が分かれ、客室タイプによって広さや寝具構成、館内の移動距離が変わるので、幼児連れなら眺望だけでなく遊び場や浴場までの動線も含めて客室を選びましょう。
車なら大場・函南ICから約39分。EV充電は敷地内に普通充電6kW×2台(有料)。熱海城と熱海トリックアート迷宮館へ車で約5分、熱海サンビーチへ約10分と近場に遊び先があるので、外出は一つに絞って、あとは館内で海を眺めて過ごす滞在が似合います。
住所静岡県熱海市
アクセス伊豆縦貫自動車道「大場・函南IC」から車約39分
EV充電普通充電6kW×2台・有料
子連れメモウェルカムベビー認定・貸切風呂・部屋食・ベビーベッド・ベビーバス・キッズルーム客室(0〜6歳の添い寝は施設使用料3,300円)
伊東:温泉街の湯宿で、家族だけの湯に入る
熱海から国道135号を南へ下ると、伊東の温泉街に入ります。駅前や海辺の街なかに宿があるので、雨の日でも動きやすく、伊豆高原へ遊びに出る拠点にもなります。
04. ラフォーレ伊東温泉 湯の庭【静岡・伊東】

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伊東駅から徒歩約8分、自家源泉「健身湯」を引く和モダンの温泉宿。大浴場と露天風呂に加えて、3室の貸切家族風呂を宿泊者が24時間・無料・予約不要で使えます。大浴場はおむつ着用の子どもが入れないため乳幼児連れには家族風呂が案内されますが、この条件なら「子どもが泣いても、早く上がっても、周りを気にしない」湯の時間が確実に取れます。
編集部は生後8か月の娘と、温泉付きのプレミアルームに宿泊しました。部屋の中に温泉があるのに換気がよく、じめっとしない気持ちのいいお風呂で、モダン畳の部屋では娘が大喜び。ハイハイ期の子どもと泊まるなら、この畳の客室をおすすめします。
夕食は和会席で、小学生・幼児向けの料理があります。未就学児の添い寝は無料ですが食事は付かず、朝食は4歳から有料。ベビーコットは1台1,210円で数量限定、離乳食の用意や温めは予約期限と提供条件を予約時に確認しておきましょう。車なら天城北道路の大平ICから約40分。伊東オレンジビーチへ車で約3分、道の駅の伊東マリンタウンへ約7分、伊豆シャボテン動物公園へ約30分です。敷地内のEV充電設備の記載はありません。
住所静岡県伊東市
アクセス天城北道路「大平IC」から車約40分/JR伊東駅から徒歩約8分
EV充電敷地内の記載なし(道中の急速充電で)
子連れメモ貸切家族風呂3室(24時間無料・予約不要)・モダン畳の温泉付き客室・幼児向け料理・未就学児添い寝無料
伊豆高原:遊び場が館内にある宿を選ぶ
伊東からさらに南、大室山や城ヶ崎海岸のある伊豆高原は、伊豆シャボテン動物公園や伊豆ぐらんぱる公園といった子連れスポットが集まるエリアです。移動が長いぶん、宿は「戻ってからも遊べる」ところを選ぶと、観光を詰め込まずに済みます。3軒とも「ウェルカムベビーのお宿」認定で、敷地内のEV充電設備は確認できていないため、EVなら道中で充電を済ませてから向かいます。
05. ヴィラージュ伊豆高原【静岡・伊豆高原】

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全室がオーシャンビューのスイートで、旅先にも家族のリビングを持てるリゾート。キッチンと複数の寝室を備えるタイプなら、外食だけに頼らず、子どもが眠ったあとも大人が別の空間でくつろげます。食べ慣れたものを客室のキッチンで用意できるので、離乳食期やアレルギーのある子どもとの旅にも向いています。
「ウェルカムベビーのお宿」認定で、温泉大浴場、屋内プール、貸切のキッズスペースを用意。リビングで食事を整え、館内で遊んで湯へ向かう、移動の少ない一日がつくれます。子ども向けメニューと離乳食、ベビーバスの貸し出しもあります。犬と泊まれるのは専用客室・専用動線に限られ、共用ロビーやレストランには入れません。
車なら天城北道路の月ケ瀬ICから約45分、伊豆高原駅からは無料送迎で約8分。伊豆ぐらんぱる公園、伊豆シャボテン動物公園、大室山がいずれも車で10分圏内です。
住所静岡県伊東市(伊豆高原)
アクセス天城北道路「月ケ瀬IC」から車約45分/伊豆高原駅から無料送迎約8分
EV充電敷地内の記載なし(道中の急速充電で)
子連れメモウェルカムベビー認定・キッチン付きスイート・屋内プール・貸切キッズスペース・ベビーバス
06. アンダの森 伊豆いっぺき湖【静岡・伊豆高原】

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伊豆一碧湖の近く、4,000坪の森に屋内外の遊びをちりばめたオールインクルーシブのホテル。カラオケ、卓球、ボルダリング、ブックカフェ、キッズルーム、電車ルーム、屋外のパターゴルフやミニゴーカート、ツリーデッキまで、宿泊者は無料で使えます。雨なら屋内、晴れたら森へ。観光に出かけなくても、朝から夜まで家族の一日が館内で動き続けます。
「ウェルカムベビーのお宿」認定で、ベビールームには調乳用の温水器と授乳用の椅子・ソファ、館内各所におむつ替え台。ベビーベッド、ベッドガード、ベビーバス、おむつ用ごみ箱、哺乳瓶の洗浄・消毒用品を借りられ、全室に電子レンジがあります。レストランには月齢別の離乳食、子ども向け料理、フードカッター、複数種の子ども椅子。夕食ビュッフェは最大90分の3部制で、ドリンク代も料金に含まれます。
温泉は7か所の貸切露天風呂で、家族だけの湯の時間を過ごせます。車なら天城北道路の大平ICから約37分。伊豆ぐらんぱる公園へ車で約8分、伊豆シャボテン動物公園と大室山へ10〜15分。遠くまで予定を詰めず、早めに戻って館内で遊ぶ滞在が向いています。
住所静岡県伊東市(伊豆高原)
アクセス天城北道路「大平IC」から車約37分
EV充電敷地内の記載なし(道中の急速充電で)
子連れメモウェルカムベビー認定・貸切露天風呂7か所・ベビールーム・月齢別離乳食・館内の遊び場が宿泊者無料
07. 伊豆高原 1日2組の宿 花彩亭【静岡・伊豆高原】

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一日二組だけを迎える、畳の客室と専用の温泉露天風呂の宿。客室は露天風呂付きの2室のみで大浴場はなく、湯は24時間使えるので、子どもが眠る前でも、目を覚ましたあとでも、家族の都合で入れます。ほかの宿泊客に合わせる場面が少なく、初めての赤ちゃん旅行でも、眠る時刻や食事の速さを普段から大きく変えずに過ごせます。
「ウェルカムベビーのお宿」認定で、0歳から宿泊でき、月齢別のベビーフード、おむつ、赤ちゃん用の水、子ども用浴衣の用意があります。個別の除去食や代替食は確約されません。駐車場から玄関、さらに2階の客室までは階段があり、バリアフリー対応ではないので、荷物の多い赤ちゃん連れは到着時の動線を頭に入れておきましょう。
車なら天城北道路の月ケ瀬ICから約43分。大室山と伊豆シャボテン動物公園、伊豆ぐらんぱる公園がいずれも車で15分以内。午前は動物に会い、お昼寝の前に宿へ戻り、夕方は客室の湯へ——行き先を一つに絞るほど、二組だけの静けさが際立つ一軒です。
住所静岡県伊東市(伊豆高原)
アクセス天城北道路「月ケ瀬IC」から車約43分
EV充電敷地内の記載なし(道中の急速充電で)
子連れメモウェルカムベビー認定・1日2組・客室専用の温泉露天風呂(24時間)・0歳から・月齢別ベビーフード(館内は階段あり)
伊豆への子連れドライブ、休憩と充電の組み立て方
首都圏から伊豆へは、大きく二つの入り方があります。ひとつは小田原厚木道路から西湘バイパスを経て、海沿いの国道135号を熱海へ下るルート。小田原PAや西湘PAが高速区間で最後の休憩場所になるので、授乳やおむつ替えはここで済ませておくと、海沿いに入ってから焦りません。もうひとつは東名・新東名から伊豆縦貫自動車道に入り、大場・函南ICで降りて熱海へ向かう、または天城北道路の大平IC・月ケ瀬ICから伊東・伊豆高原へ抜けるルートです。
週末や連休の国道135号は混みやすく、渋滞の中で子どもが起きてしまうのがいちばんつらいところ。お昼寝の時間に高速区間をまとめて走り、下道に入る前に一度しっかり休憩を取っておくと、海沿いは景色を見せながらのんびり走れます。伊豆高原まで足を延ばす日は、途中の伊東で海辺に一度寄って、子どもを体を動かしてから宿へ向かうのも手です。
EVで行くなら、熱海の3軒(リゾナーレ熱海・亀の井ホテル熱海・ホテルニューアカオ)は敷地内に6kWの普通充電があるので、泊まっている間に翌日ぶんを足しておけます。いずれも有料で台数が2〜4台と限られるため、EVで行くと決めたら予約時に利用の可否を宿へ確認しておくのが確実です。伊東・伊豆高原の4軒は敷地内の充電設備が確認できていないので、道中の高速で急速充電を済ませてから向かいましょう。
👶💤 気になる宿を目的地に、行程をつくる
お昼寝・休憩・EVの場合は充電まで織り込んだ、あなたの家族だけのドライブプラン作成を支援します。
よくある質問
おむつが取れていない赤ちゃんでも、伊豆の温泉に入れますか?
大浴場はおむつ着用の子どもの入浴を断っている宿が多いため、家族だけで入れる湯があるかどうかで選びます。今回の7軒では、ラフォーレ伊東温泉 湯の庭の貸切家族風呂3室(24時間無料・予約不要)、アンダの森 伊豆いっぺき湖の貸切露天風呂7か所、花彩亭の客室専用露天風呂(24時間)が、赤ちゃん連れでも温泉を楽しみやすい条件です。ベビーバスの貸し出しがある宿も多いので、月齢が低いうちは客室での沐浴も選べます。
初めての赤ちゃん旅行なら、熱海と伊豆高原のどちらがいい?
移動を短くしたいなら熱海です。大場・函南ICから30分台で、お昼寝1回の距離に収まります。リゾナーレ熱海のベビースイートや、亀の井ホテル熱海のキッズパークは、赤ちゃん連れの一泊目に向いています。伊豆高原は移動が長いぶん、着いてからは館内で完結できる宿(アンダの森 伊豆いっぺき湖、ヴィラージュ伊豆高原)や、一日二組の静けさで過ごせる花彩亭が心強い選択肢になります。
子どもの宿泊料金や添い寝はどうなっていますか?
宿ごとに条件が違います。リゾナーレ熱海は6歳以下の添い寝が定員内で無料、0〜3歳は食事・寝具なしで宿泊費無料。ラフォーレ伊東温泉 湯の庭は未就学児の添い寝が無料で朝食は4歳から有料。一方、ホテルニューアカオは0〜6歳の添い寝に施設使用料3,300円がかかります。ベビーベッドやベビーコットは台数限定や有料の宿があるため、必要なら予約時に申し込んでおきましょう。
EVで伊豆に行けますか?
行けます。熱海の3軒(リゾナーレ熱海・亀の井ホテル熱海・ホテルニューアカオ)は敷地内に普通充電6kWが2〜4台あり、いずれも有料です。伊東・伊豆高原の4軒は敷地内の充電設備が確認できていないので、東名・新東名や伊豆縦貫道に入る前後で急速充電を済ませ、宿での充電は上乗せと考えると余裕を持てます。宿の充電器は予約できないことが多いので、利用の可否は宿へ直接確認するのが確実です。
伊豆は、南下するほど「宿で過ごす旅」になる
熱海はお昼寝1回で着いて、EVの充電も宿に任せられる近さ。伊東は温泉街の湯宿で、家族だけの湯に入る安心。伊豆高原は移動が長いぶん、館内に遊び場があって、戻ってからも一日が続く宿。同じ伊豆でも、南へ下るほど「観光する旅」から「宿で過ごす旅」へ、家族に合った選び方が変わっていきます。
Tomari では、お昼寝や休憩、EVの充電に合わせて行程を組む Nap Drive とあわせて、家族のドライブ旅を支えていきます。気になる宿を目的地にして、次の伊豆旅をどうぞ。

